マンションで追い焚き機能を後付け!~実際に追い炊き工事しました~

マンションで追い焚き機能を後付け!
~実際に追い炊き工事しました~

 

人気の「追い炊き機能」。同じマンションでも追い炊き機能が付いてる部屋、付いていない部屋があります。付ける事が可能であれば付けたい機能です。

 

お風呂に入る時、追い炊き機能があれば大変便利です。無駄に浴槽のお湯を捨てずに済みます。

 

ただ、自分の部屋に追い炊き機能を後付できるのか?出来るのなら、いくらぐらい費用がかかるのか?

 

今回はこの追い炊き機能を後付するリフォームを総額32万円。工事期間3日間で施工した内容を詳しく解説します。

 

追い炊き

 

追い炊き機能とは、風呂のお湯が冷めた時に、カランからお湯を加えるのではなく、浴槽に入っているお湯を温め直す機能です。

 

カランから出す場合はお湯の量が多くなってしますので、冷めたお湯を捨ててお湯をはる。

 

追い炊き機能は、水道代の節約にもつながります。

 

追い炊き機能付き給湯器は、さまざまな便利な機能が付いています。
給湯器の種類によって機能が違います。

 

追い炊きの種類は、大きくわけて2種類あります。

フルオート と オート です。

 

フルオートは お湯はり、追い炊き 保温 足し湯 すべて自動で行います。

 

 

 

オートは  お湯はり、追い炊き 保温 を自動で行います。

 

 

多少機能は違いますが、大きく変わるのは「おいだき配管自動洗浄」ではないでしょうか。

 

おいだき配管自動洗浄

 

おいだき配管の中に残る、お湯の汚れが気になりませんか?私もいろいろなお客様と打合せをしていると「追い炊き機能は家族が多いから欲しいけど衛生面的にどうかなー?」とおいだき配管のお湯を気にしてる方が多いです。

 

数年前までのおいだき配管のお湯は正直、不衛生でした。私も工事の際は、おいだき配管のお湯には抵抗を持ちながら作業をしていました。

 

おいだき配管を洗浄しようとしても、なかなか家庭では難しいし面倒です。結果、不衛生なおいだき配管になります。

4割以上の方がおいだき配管に残るお湯が気になると回答しています。

 

そして、おいだき配管洗浄機能が欲しいと6割以上の方が回答しました。

毎日の入浴で汚れたおいだき配管を、フルオート機能の給湯器なら自動洗浄できます。お風呂の栓を抜いてお風呂から上がる時に、おいだき配管の中にキレイなお湯を通して汚れや水アカを洗い流します。

 

実際に残ったお湯を調べた結果一般細菌を調べた結果1/3以下になりました。

 

 

追い炊き機能を後付けするには

 

追い炊き機能を後付けするには、給湯器を交換して追い炊き配管の配管をします。追い炊き配管は2本の管が必要になります。

 

当社にご相談された方は、最初に近くのリフォーム会社さんに相談をしたが「壁や床を解体しないと配管は難しい、お風呂も壁を撤去して作業を進めないと出来ないから80万ほどかかる」と。

 

 

工事期間も1週間ほどかかると。そこで、当社担当者が現地調査をして一番いい方法をご提案。費用は半分、工事期間も半分。マンション水回りリフォームに詳しい担当者だからこそ、ご提案出来る内容です。

 

追い炊き配管の経路の確保

 

追い炊きを後付するので一番難しいのは「追い炊き配管の経路の確保」です。配管をするために、最小限に壁や床をめくります。マンションの構造、配管の技術がなければ、現地調査で見極めるのは不可能です。

給湯器の設置場所からお風呂場の位置を確認して、作業イメージを進めていきます。

 

給湯器とお風呂の間に脱衣所があるので、脱衣所の壁、床は張替が前提になります。

今回はお風呂はそのままで、追い炊き機能だけを後付けします。

 

追い炊き付き給湯器に交換

 

給湯器を交換します。給湯器を先に交換しておけば、作業中でもキッチンでお湯が使えて生活に支障は出ません。

 

給湯器を撤去して、新しい給湯器に交換します。

 

脱衣所の壁 床をめくる

 

追い炊き配管を通すために、壁や床をめくります。

 

この奥に見えている壁がお風呂の壁です。お風呂の壁も、必要最低限の大きさで穴をあけます。

このように床壁 お風呂の壁と必要最低限、解体します。当然、解体した場所が少なくなると作業範囲が小さくなるので、配管作業は難しくなります。技術と経験が必要になります。

 

追い炊き配管

 

追い炊き配管をします。先ほどめくった箇所に配管を通していきます。

 

給湯器からお風呂場まで床下、 壁の中 お風呂場の中まで、綺麗に隠れるように配管します。

途中でつなぎ目を作らずに一本の配管で接続します。途中でジョイントをすると、数十年後に水漏れの可能性が出てくるので壁、床の中での水漏れを完全に無くす配管を当社は行います。

 

壁、床の復旧作業

 

追い炊き配管をするために捲った箇所の復旧をしてクロス、クッションフロアーを張り替えます。

洗面台、洗濯機パンも取り外します。

その後、洗面台と洗濯機を設置します。

洗面台を設置するときに水漏れなどの確認をします。また、洗面台と壁の隙間もしっかり埋めていきます。

 

洗面台の隙間に関する内容は「洗面 台 と 壁 の 隙間 埋める ~簡単リフォーム~」にあります。

 

工事完了のその日から、追い炊き機能は使えます。

 

追い炊き機能を後付リフォーム

 

今回の追い炊き機能を後付するリフォームの費用は約32万円。工事期間は3日。工事期間中お風呂は毎日使えます。費用も抑える事に成功しました。

 

 

追い炊き機能にすることで、お風呂に入る時の不便さが解消されます。

 

水道代の節約、温かいお風呂にすぐ入れる。

 

大変便利な機能です。

 

現地調査に来る担当者でリフォームは大きく変わります。マンションリフォームに詳しい担当者に出会えることが、リフォームの成功の第一歩です。

 

今回の工事は担当者が工事を行いました。給湯器交換 配管工事 など現地調査で打合せした通りの仕上がりになり、お客様に大変喜んでいただきました。

 

大阪市でマンション水回りリフォームをお考えの方は優和プランニングまでご相談下さい。

 

 


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