キッチンの天板はステンレスが【命】女性は清潔が大好き!

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こんにちは、大阪の水回りリフォーム専門の上田です。

今回はステンレスのキッチン天板のご紹介です。

天板がステンレスの物は?

キッチンはキャビネットと天板で大きな形になります。

キャビネットは引出などが入ってる箱の事です。

キャビネットについては システム キッチン サイズ大全集!女性の方にもわかりやすく紹介する7つのポイントで紹介していますので詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

天板ってあまり聞きなれない言葉ですよね。

普段の生活で天板なんてフレーズ使わないですもんね。

「ウチの天板が最近なー」

とか

「どっかオシャレな天板あるー?」

と言わないですよね。

天板は住宅専門用語になります。

システムキッチンなどのリフォームをしたことがある方や、今からリフォームを検討中の方は調べたり聞いた事があると思います。

天板とは(てんばん)

天板とはシステムキッチンやキッチンカウンターの一番上に置いている(乗せている)大きな板の事です。

天板の種類にはお寿司屋さんで見るような、天然木の一枚板やステンレス製、人造大理石などがあります。

食器棚のカウンターの板も人造大理石の天板です。

そうです、普段

「カウンターの上に置いてるやつ」

「キッチンの上にあるやん!」

て言う、あの上の事を天板と言います。

もしくは、こっちの呼び方の方が聞き覚えがあるかもしれないですね、

「ワークトップ」

ワークトップも天板と同じことです。

もちろん、ステンレスのワークトップもあります。

家の中にある天板でステンレスってありますか?他の天板は木が多いと思います。

天板がステンレスなのはキッチンぐらいじゃないですか?私の家もキッチンだけステンレスの天板ですね。

他のカウンターの天板は完全に木です。

なぜキッチンの天板だけにステンレスがつかわれているんでしょうか?ステンレスの特徴が解れば納得できるはずです。

ステンレスとは

ステンレスと呼ぶのは意味があります。

ステンレスの

ステンとは⇒「さびる、汚れる」

という意味です。

 

ステンレスの

レスとは⇒「なし」

と言う意味です。

 

どういう意味かわかりましたか?そうです。

 

ステンレスとは

錆びない!!

という意味です!!

だからキッチンの天板はステンレスだったんです。

キッチンは水回りなのでサビが気になりますよね、だからステンレスの天板を使用しているのです。

けど、キッチンの天板、サビたりしないですか?水切りラックを置いていたりしたりサビますよね?実は天板のステンレスがサビているんじゃないんです!!

どういう意味??

って思いますよね。

ステンレスのサビの原因は

もらいサビ!!

なんですよ。

 

もらいサビって何?ですよね。

 

もらいサビっていうのは簡単に説明すると、ほかの物がサビて、そのサビがついている現象です。(わかりやすく簡単に説明)

 

ステンレスの天板の上に軟鉄や亜鉛が長い時間、期間接触していてその間に水を含んで電池作用っていう現象が起きて鉄分が溶け出してサビが発生するんですよ。

キッチンの天板がサビる時って、「何かを置いていた場所の下」」ですよね?

これでサビの原因が判明しましたね。

キッチンの天板がステンレスなのはサビに強いからだったんですね。

 エンボス加工のステンレス天板

DSC03952

ステンレス天板で最近主流になってきたのが

「エンボス加工」です。

エンボス、なんでしょうね?これも普段まったく聞かないフレーズですね。

ただ、普段、意外と見ています。

もしかしたら毎日のように、見て、触って、使っています。

それは、クレジットカードやポイントカードの名前の文字ってカードから浮き出てますよね?

その加工が、エンボス加工なんですよ。

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そして車のナンバープレートもそうです。

しゃもじも!!トイレットペーパーも!!意外と近場で毎日使ってますよね。

エンボス加工にすることで、ご飯がくっつきにくくなったり、表面がクッション性がでてトイレットペーパーなどは使いやすくなります。

フライパンもエンボス加工が多いですね。

このフライパンのエンボス加工とキッチンのステンレス天板のエンボス加工が、同じような意味で加工されています。

キッチンで使用する天板にエンボス加工をするのは意味があります。

使いやすく、いつまでも綺麗で、清潔に使えるように。

やはりキッチン回りは清潔にしたいですよね。

食べ物や飲み物を作る場所ですし、小さいお子様がいるご家庭では特に清潔さには敏感になると思います。

キッチンの天板のが汚れていたり掃除しにくい材質はちょっと避けたいですね。

キズだらけのステンレス天板ってキズの中に汚れが入り込んで不衛生ですよね。

ステンレス天板のエンボス加工はキズに強いので清潔な天板として長く使えます。

ではなぜ、ステンレス天板はエンボス加工にするとキズが付きにくいのか?

ステンレス天板のエンボス加工はキズが付きにくい

エンボス加工のステンレス天板が汚れにくいのは表面がボコボコ(凹凸)になっているからです。

エンボス加工のないステンレス天板

DSC_0347

表面がまっすぐの平らなキッチンのステンレス天板だったら、お鍋や、フライパンを置いた時の設置面積が多いのでキズが付きやすいのです。

 

エンボス2

よく、置いた拍子にキズが付いたりしないですか?「あっ!」って気づいても、うっすらキズが入ったり。

結構ショックですよね、意外と目立ちますしね。

ステンレスの天板ってやっぱりキレイじゃないですか、そこにキズが入ると安心して使えないですよね。

エンボス加工のステンレス天板

ステンレス天板のエンボス加工は、先にも紹介しましたが表面がボコボコになっています。

この凹凸がどのような働きをするかと言うと、食器やフライパンと天板の設置面積を少なくすることが出来ます。

エンボス3

写真のように設置する面が少ないですよね、これがキズを付けにくい状態にしています。

この2つを見比べてみると違いがすぐにわかります。

エンボス

キッチンのステンレス天板だけ交換はできるの?

昔のシステムキッチンを使っている方は、ステンレスの天板でもエンボス加工になっていないタイプの天板を使用している方もいます。

「キズだらけで嫌やわ」

とか

「綺麗にしたいな」

などいろいろな思いがあると思います。

キッチンのステンレス天板がキズだらけになると「交換では無理」と思わないですか?

ステンレスの天板だけ交換できます。

全てのキッチンが交換できるわけではないですが、サイズさえ合えばエンボス加工のステンレス天板に交換出来ます。

システムキッチンのキャビネットの大きさが合えば交換出来ます。

 

キャビネットの大きさは、システム キッチン サイズ大全集!女性の方にもわかりやすく紹介する7つのポイントで紹介しているので詳しい紹介は今回は省かせていただきますね。

 

ステンレスの天板の奥行が60㎝と65㎝があるので、2種類の中から今と同じ大きさを選びましょう。

ステンレス天板の不動態の仕組みとは

ステンレス不導態、絶対に聞かないフレーズですね。

私も普段使わないです、説明するときは「強い膜みたいな物です。」

って簡単な表現でご説明しています。

難しい言葉はできるだけ使いたくないんですよね、わかりづらいですよね。

ちょっと詳しく説明すると、ステンレスの天板の表面に腐食作用(サビ)に抵抗する(守る)酸化被膜が生じた状態の事です。

この腐食作用に強い表面に酸などがかかっても、解けないため内部の金属を腐食から守るために。

この被膜の厚みはすっごい薄いです!!1ミリよりも薄いです。

薄くて頑丈な被膜がキッチンのステンレス天板の表面を守っているのです。

ステンレスがいつまでもキレイに衛生的に維持できるのは、この被膜のおかげだったんです。

不導態被膜は自然に再生する

でも、お鍋とか置いたら少しは被膜にキズが入ったりへこんだりすると思わないですか?

私の母親はたまに、ステンレス天板の上に「ガンッ!!」てフライパンなどを当てたりしています。

いくら薄い膜でも絶対にへこんでると思うんですよね。

実はこの、不導態被膜、自然に再生するんです!!

へこんで、そのままではなく、再生してまた元通りになってステンレスの天板をガードします。

経済的ですね。凹んだら膜を塗り直す必要が無いのは嬉しいですね。

キッチンのステンレス天板のデメリット

ステンレス天板のデメリット&思う事

  • 手垢
  • 見た目の冷たさ

手垢

ステンレス天板のデメリットは?と聞かれるとやはり

「手垢」

と答えるかもしれないですね。

どうしても天板に手垢がついてそれが気になることがあります。

この写真は新品のキッチンのステンレス天板です。

ですが、ここの丸い印の箇所が少し気にならないですか?手垢なんですよ。

手垢

手垢と言うより、外に出てたり掃除したあとの手は多少汚れてますよね。

それが表面に付いて目立ちます。

この手垢も拭けばすぐに取れるんですけどね。

見た目の冷たさ

見た目がすこし冷たいからさみしいって意見も多いですね。

どうしてもキッチンの天板がステンレスだったら業務用みたいって思う方もいますね。

カラーが入ってないというかステンレスってシルバー色って言うんですかね、温かみは感じとれないですよね。

カラフルな色にしたい方にはちょっと不向きかも。

キッチンのステンレス天板のまとめ

ステンレス天板はいつまでもきれいで清潔です。

不導態被膜でステンレス天板をいつまでもガードしてサビないようにしてくれてます。

水回りなのでサビにくいのは、ほんとに助かりますね。

サビたキッチンの天板で調理するのはちょっと嫌ですしね。

 

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