浴槽のサイズと種類を紹介。おまけに機能まで詳しくわかるよ。

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こんにちは、大阪の水回りリフォーム専門の上田です。今日は浴槽のサイズについて詳しく紹介します。

ゆったりとお風呂に入れる浴槽のサイズがわかればお風呂リフォームの時に希望の浴槽のサイズをリフォーム会社に相談出来ます。

浴槽のサイズは何種類?

お風呂の浴槽のサイズは沢山あります。在来浴室で使用するサイズとユニットバスで使用するサイズと大きく分けて2種類あります。

在来浴室の詳しい内容はこちらの記事で紹介しています。

【在来浴室リフォーム】全部教えます!費用や気になるアレコレ

ユニットバスについてはこちら記事で詳しく紹介しています。

【ユニットバスのサイズ】が知りたい!!リフォーム会社が詳しく紹介します

サイズが違うというより使用するタイプが違います。

在来浴室の浴槽とユニットバスの浴槽の違いをご説明します。

在来浴室の浴槽のサイズ

在来浴室のサイズは様々で統一はされていません。ユニットバスは基本的に1100(1メートル10センチ)など切りの良いサイズですが、在在浴室は1130(1メートル13センチ)のように切りの良いサイズではないです。

そのため浴槽を設置した時に浴槽と壁の間に中途半端な隙間ができます。その隙間があるせいで浴槽のサイズが小さいと思ってしまいます。

ではなぜこのような壁との隙間ができるのでしょうか?それはさきほど紹介した在来浴室のサイズが統一されずに中途半端なサイズだからです。

一般的に販売されている浴槽のサイズはほぼ統一されています。浴槽の規格サイズです。

ユニットバスの浴槽サイズ

ユニットバスの浴槽のサイズはユニットバス本体のサイズと大きく関係します。

ユニットバスの場合はユニットバスの大きさと同じサイズの浴槽を設置設置することが基本になります。

在来浴室のように浴槽と壁の間に隙間はできないように設計されています。浴槽の規格サイズ一覧です。(ユニットバスのサイズと同じ)

サイズ 浴室内寸(短辺×長辺) 坪数(外寸)  
1014サイズ 1000mm × 1400mm 0.75坪 マンション・集合住宅
1116サイズ 1100mm × 1600mm
1216サイズ 1200mm × 1600mm マンション・戸建て
1217サイズ 1200mm × 1700mm
1317サイズ 1300mm × 1700mm
1418サイズ 1400mm × 1800mm マンション用
1616サイズ 1600mm × 1600mm 1.0坪 マンション・戸建て
1717サイズ 1700mm × 1700mm
1618サイズ 1600mm × 1800mm 1.25坪
1620サイズ 1600mm × 2000mm
1621サイズ 1600mm × 2100mm
1624サイズ 1600mm × 2400mm 1.5坪 戸建て用
1818サイズ 1800mm × 1800mm

 

大事な浴槽の高さのサイズ

浴槽のサイズは高さも重要です。浴槽のマタギの部分ですね。

このマタギのサイズが実は浴槽を選ぶ基準で一番大事と言えます。

浴槽の出入りの時に「怖い」 「危ない」 と思ったことはありませんか?それは浴槽の高さのサイズが問題です。

特に高齢者になるとバランスが悪く、またいだり座り立ちが困難になります。

高齢になると足を上げる動作が大変負担がかかります。そのため浴槽の出入りの時に転倒する恐れがあります。

浴槽の湯量

浴槽のサイズと同じくらい気になるのが浴槽の湯量ですよね。

節約もしたいけどゆっくりつかりたい!こんなあなたの希望をかなえてくれる浴槽をできる限り詳しく紹介します。

今回はTOTOのユニットバスで使用する浴槽の湯量を紹介します。

クレイドル浴槽

クレイドル浴槽の特徴は、ヘッドレス部分を高くして浴槽にもたれた時に、首あたりを気持ちよく。

マタギ込み部分は低くして、安全に入りやすいように配慮しました。

浴槽のフチのリム形状は腕をかけやすいように設計しました。

美しいカーブと前進を包み込むような入浴感が特徴です。

クレイドル浴槽の特徴

  1. 首まわりを、やわらかく受け止める滑らかな形状。
  2. 方と背中を包み込むように受け止める滑らかな形状。
  3. 膝回りに余裕を持たせたひろびろ設計。

 

 

ラウンド浴槽

高い節水効果を持ちながら、肩まわりゆったりの入浴感が楽しめるバランスのとれた浴槽です。

浴槽内にステップがあるので、お年寄りやお子様の滑りこみ防止にも最適です。

ラウンド浴槽の特徴

  1. 出入りだけでなく立ち上がりの負担も軽減するリム
  2. 柔らかく張り出た形状が方と背中をやさしくサポート。
  3. 半身浴に最適な浴槽内ステップ。
  4. アームレストで身体を支えます。

ワイド浴槽

洗い場にゆったりと張り出したゆとりある形。

滑らかな曲線形状のステップはお子様の出入りやお年寄りのちょっとした腰掛にも便利です。

ワイド浴槽の特徴

  1. 出入り、立ち座り時に握りやすいリム。
  2. お子様が座れるステップは、安全に配慮した曲線形状に。
  3. 首を安定的に支える滑らかな形状。

 

スクエア浴槽

シャープな直線で構成された外観フォルムと、首、背中をやさしく支えるフォルムが特徴。

スタイリッシュな浴室区間を作れます。

スクエア浴槽の特徴

  1. 首を安定的に支える滑らかな形状。
  2. 柔らかな背あたりで身体をしっかり支えます。
  3. 出入り、立ち座り時に握りやすいリム。

 

スーパーワイド浴槽

 

思いきり手足が伸ばせるひろびろ浴槽。お子様2人並んで座らせ、親子で顔を見合わせて入浴するのも楽しい使い方。

お孫さんと一緒に入るのには最適な浴槽です。

スーパーワイド浴槽の特徴

  1. 出入り、立ち座り時に握りやすいリム。
  2. 向かい合って入れる半身浴ステップ。
  3. 首を安定的に支える滑らかな形状。

 

高断熱浴槽

浴槽のサイズや容量は先ほどの紹介で伝わったと思います。

次は浴槽の機能、性能です。最近増得てきたのが高断熱浴槽。

今からリフォームする方は必ずお得になる優れた機能なのでぜひ、参考にしてください。

高断熱浴槽とは?

  1. 熱を閉じ込める専用の風呂蓋

  2. 熱を外に伝えないように浴槽内部に断熱材(材質:発泡スチロール)を入れた浴槽

  3. 床下の冷気から守る断熱防水パン(材質:発泡ポリプロピレン)

の3点で成り立っている保温効果のある浴槽のこと。

従来品のお風呂のお湯は1時間に1℃下がると言われています。

 

お湯が冷めるから追い炊きが必要になります。追い炊きは追い炊き性能がついている給湯器を設置する必要もあり、ガス代もかかります。毎日毎日

高断熱浴槽は現在複数のメーカーから販売されており、多少の違いはありますが、4、5時間経っても浴槽内のお湯の温度低下が2.5℃以内で

追い炊きの回数が減らせます。結果、光熱費が節約できる高機能な浴槽です。

浴槽のフタも高断熱性能があるので浴槽と一緒に風呂ふたも高断熱にすることをお勧めします。

【測定条件】
 

  • 周辺環境:10℃±2℃
  • 測定浴槽:サーモバスS(保温組フタ・浴槽保温材付)、従来浴槽(巻フタ・浴槽保温材なし)
  • 測定箇所:浴槽深さの約70%の湯量で、湯面から100mm、底面から100mmおよびその中間の3ヵ所の平均値。

※湯温変化はJIS高断熱浴槽基準の設定条件で測定した試験値であり、保証値ではありません。
給湯器が追いだき配管の凍結を防ぐため浴槽のお湯を循環した場合は、表示値よりも湯温が低下します。

 

サーモバスSのご使用で都市ガスの場合:年間¥2,000お得 LPガスの場合:年間¥4,100お得

 

浴槽の材質

浴槽の材質は、入浴の快適さとお手入れのしやすさに影響します。

浴槽の材質の特徴を知ることが、浴槽を選ぶ基準にもつながります。

人工大理石・人造大理石

 

人工大理石

(じんこうだいりせき)は、アクリル樹脂やポリエステル樹脂を主成分とした人工素材で、大理石の代用品としてキッチンの流しや洗面台、風呂などに広く使用される。

人工大理石は人工的に作られた大理石だと思っている人も多いと思いますが、アクリル樹脂やポリエステル樹脂で作られた大理石風の素材で、天然大理石と同じように温かみを感じることができる質感です。

人工大理石の特徴は

  1. 色柄などバリエーションが豊富。
  2. 耐水性、耐汚性に優れているのでお手入れが簡単。
  3. 表面が滑らかななので、汚れが付きにくい
  4. 人工大理石の中でも大きくアクリル系ポリエステル系に分類されます。

●アクリル系 高価格帯の浴槽で、透明感や光沢があり衝撃性・耐熱性に優れている。

●ポリエステル系 比較的低価格帯の製品に使用されている。アクリル系より性能・風合いが若干劣る。

人造大理石

(じんぞうだいりせき;テラゾーまたはテラゾ;terrazzo)は、天然の大理石などを粉砕し、セメントや樹脂で固めた半人工素材である。

人工大理石と人造大理石、メーカーによって呼び名が違うだけで、同じこと??と思っている方も多いのではないでしょうか?

●「人造大理石」自然の石が用いられる半人工素材

●「人工大理石」完全な人工素材

違いは石が入っているかいないか。

これによって価格はもちろん、耐久性・施工性・見た目の違いが出てきます。

FRP

FRP(エフアールピー)とは「繊維強化プラスチック」のことで、Fiber Reinforced Plastic (ファイバー・リーンフォースド・プラスチック)の略です。一般的にガラス繊維に樹脂素材を混ぜて作られます。

FRPとは聞きなれないかもしれませんが、浴槽の素材としては一般的なものです。

柔らかく温かみがある素材、耐久性・耐衝撃性・保温性があり、軽量、カラーバリエーションが豊富というのがFRPの特徴。

何より価格のお手ごろさとラインナップの豊富さがが魅力です。

人工大理石・人造大理石と比べると汚れがつきやすいというデメリットはありますが、材質の改良や、汚れがつきにくいように最初からコーティングがされているものもあります。

ステンレス

ステンレスの浴槽はどこか古さを感じてしまいますが、清潔感があるという理由から、いまだに人気がある浴槽です。

最近では、ステンレス浴槽に塗装を施したカラーステンレス浴槽もあります。

ステンレスは耐久性・耐熱性に優れ、キズやサビに強いという利点があります。また、汚れや臭いがつきにくいのでお手入れが簡単で、長く綺麗な状態で使うことができます。

一見、冷たそうというイメージがありますが、ステンレスは熱伝導率が低いため浴槽の外側が冷気で冷たくなっても、浴槽内のお湯の温度は冷めにくく、保温性にも優れています。

ステンレス浴槽の下部には発砲ウレタンを吹き付けしてあるので、さらに保温性が高くなります。

以前はステンレス浴槽は小さくて狭いイメージでしたが、最近では長さ800mmほどの小さいものから1500mmくらいの大きい浴槽までサイズ展開が増えています。

ホーロー

ホーローとは、鋳物や鋼板の表面に二酸化ケイ素を主成分としたガラス質のうわ薬を高温で焼き付けた素材で、保温性の高さが最大の特徴。肌触りが滑らかで汚れが付きにくく、美しい光沢があります。

表面がガラス質でコーティングされているので、経年劣化でガラス質が剥げたり、やシャワーヘッドなど落として傷をつけてしまうと、そこからサビが発生することがあります。

木製

旅館のようなお風呂が家にもあったらいいなぁ。木の香りに包まれてリラックスしてゆっくり入浴したいなぁ。

なんて、一度は思ったことがあると思います。

木ならではの温かみや香りが魅力な木製の浴槽。

材質としてはヒノキ・ヒバ・マキ・サワラなどが用いられます。

耐久性が高いので、きちんとお手入れを行えば長く使えます。

お手入れを怠るとあっという間にカビだらけになってしまうのが難点です。

タイル

銭湯などで使われています。

タイルは好きなパターンや色を組み合わせて、オリジナルの浴槽を作ることができるのが魅力。

タイルは耐久性に優れていて、耐火や耐水などの機能も併せ持っています。また、タイルは保温性にも優れているので、お湯が冷めにくい。

水垢やカビが発生しても簡単に取り除くことができます。

タイルがひび割れた場合、破損したタイルだけを張り替えれば良いので、比較的簡単に補修ができます。

しかし、タイルとタイルの間に敷き詰めるセメントに経年劣化でヒビが入ることがあり、

そのヒビから水が浸入して、知らない間に浴槽内部にカビが生えてしまうことがあります。

浴槽サイズまとめ

浴槽のサイズは規格も豊富で選ぶのは難しいと思います。

お風呂リフォームの際は、専門の詳しい担当者に相談してトラブルの無いように進めてください。

 

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