マンションのキッチンリフォームって難しい?費用と施工のポイントを紹介

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こんにちは、大阪の水回りリフォーム専門の上田です。

今日はマンションのキッチンリフォームについて詳しく紹介します。

キッチンのリフォーム費用やマンションならではの注意点など、リフォーム専門会社ならではの視点と経験から感じたことをすべて解説します。

マンションのキッチンリフォームの種類

マンションでリフォームするキッチンの種類は基本的には戸建てと変わらないです。細かい性能(換気扇など)は多少違いはありますが形は同じです。

まずキッチンの種類(形)を詳しく紹介します。

キッチンの種類(形)

  1. I型キッチン (アイ型)
  2. L型キッチン (エル型)
  3. 対面型キッチン (通称 Ⅱ型キッチン)

上記3種類のキッチンがあります。

普段あまり聞きなれない言葉だと思うので、もう少しわかりやすく一般的に使用されている呼び方でご説明しますね。

I型キッチ⇒‘‘壁付けキッチン‘‘

L型キッチン⇒‘‘L型キッチン‘‘

対面型キッチン⇒‘‘オープンキッチン‘‘

最近はいろんなキッチンの呼び方が出てきてるので「あれ?」って思った方もいるかもしれないですが、今回はわかりやすい呼び方で表現します。

壁付けキッチンの形

壁付けキッチンは壁に向かってついているキッチンです。一般的なマンションに設置してあるキッチンですね。

 

参考記事 【壁付けキッチン】は あえて見せる!オシャレ主婦は実践済み

 

L型キッチンの形

L型キッチンはキッチンの配置の形が‘‘L‘‘になっています。

 

参考記事 エル型キッチンからエル型キッチンにリフォーム!!ガスコンロは2口で十分やねん!!

 

オープンキッチン

オープンキッチンはキッチンの前に壁がなくリビングと一体になっているキッチンです。主婦の方の憧れですね。

 

参考記事 【オープンキッチン】ほんとにオススメ?デメリットを隠さず紹介します!

参考記事 壁付きキッチンVS対面キッチンはどっちが優れたキッチン?

マンションのキッチンリフォームはどれも設置可能?

マンションのキッチンリフォームをするときは、今と同じ状態の配置でリフォームするのが一般的なキッチンリフォームです。

なぜかと言うと、今と同じ配置のままリフォームするのは問題なく設置できるからです。

戸建と違いマンションの場合、配管や換気扇と位置が変更出来ない場合があるからです。

経験の浅い業者や紹介サイトはうわべだけの説明しか出来ないので、トラブルになる可能性があります。

実際に今まで数百件以上マンションのキッチンリフォームをした私がマンションのキッチンリフォームで出来ることや出来ない事、「これは注意した方がいい」など、他の業者では出来ないと言われたキッチンリフォームが当社では出来る場合もあります。

 マンションのキッチンリフォームで注意する事

マンションのキッチンリフォームで注意する事は大きく分けて“4個”あります。

  1. 配管の位置
  2. 換気ダクトの位置
  3. ガスコンロの使用
  4. IHコンロの使用

上記4個がマンションでキッチンリフォームする時に注意が必要です。

配管の位置

マンションは戸建と違い配管の位置が重要になります。

戸建の場合、床下が45センチほど隙間がありますがマンションの床はコンクリートにフローリングを貼ってる施工方法が多いので床下に隙間がない事が多いです。

ではマンションの配管はどこから来ているのでしょう?

マンションで配管が通る経路は3つあります。

  1. 床下
  2. 天井

この3つが配管が通る経路になります。

さらに詳しく解説しますね。

マンションの床下の配管経路

先ほど、マンションの床下は隙間が無い場合が多いと話しました。では床下が配管経路にどうすればなると思いますか?

そうです、床下のコンクリートの中です。コンクリートの中に埋まっているので途中で配管を移設するのはほぼ不可能と思ってください。

マンションでキッチンリフォームをする時にはこの床下、コンクリートにうまっている配管の場合注意が必要です。

それはキッチンの引き出し(スライド収納)が設置出来ない可能性があります。

キッチンの扉が開きのタイプとスライド収納のタイプではキッチンの形状が大きく違うからです。

床下から配管が出てるマンションは引き出しが配管に当たる可能性が大きくあるので慎重に調べる必要があります。

マンションの天井からの配管

マンションは天井には大体スペースがあります。特にリビングよりキッチンの天井の方が低い場合は確実に天井にスペースがあります。

その隙間を利用して配管経路を確保してる可能性が高いです。

この配管経路の時はキッチンリフォームに対してそこまで過敏に意識ぜずリフォーム出来ます。

マンションの壁からの配下経路

そして壁からの配管経路です。マンションではよく聞くと思いますがパイプスペースから(PS)壁を這わして配管している経路です。

この場合の配管もキッチンリフォームの時に特に意識せずリフォーム出来ます。

換気ダクトの位置

マンションのキッチンリフォームで換気ダクト(換気扇の配管)です。

共用廊下の壁、またはベランダの壁に丸いカバーが付いているといると思います。その丸いのが換気扇の排気の出口です。

排気の出口がわかれば換気扇のダクトのおおよその配管経路がわかります。

ガスコンロとIHコンロ

ガスコンロとIHコンロはよくどちらを使うか悩む方が多いです。しかし、どのマンションもどちらも使用できるかと言うと違います。

タワーマンションの場合は新築当時からガスコンロ、IHコンロどちらでも使えるように設計されています。

はじめはガスコンロを使って15年後ぐらいでキッチンリフォームしたときにIHコンロに変更する方が多いです。

ガスコンロしか使えないマンション。IHコンロしか使えないマンションが一般的なので、今設置されているコンロの確認や管理組合に事前に確認することでわかります。

マンションのキッチンリフォームで憧れる変更リフォーム

マンションのキッチンリフォームをする時に理想の仕上がりがあると思います。

その理想の仕上がりに少しでも近づけるために熟練した専門のリフォーム会社にみなさん依頼します。

では熟練したリフォーム会社は他のリフォーム会社と何が違うのでしょうか?

それは先ほど紹介した‘‘マンションのキッチンリフォームで注意すること‘‘がある程度把握できています。

上記の注意することが把握できていれば様々なキッチンリフォームが可能です。

マンションのキッチンリフォームで特に人気のリフォームを紹介します。

  1. キッチンの移動
  2. キッチンの形の変更
  3. IHに変更

上記3点が人気の憧れるリフォームです。

キッチンの移動

マンションのキッチンリフォームで一番人気はやはりキッチンの移動ですね。

このリフォームは、配管、換気ダクト、間取りまどすべて把握して図面上のサイズ(寸法)ではわからないような‘‘使用感覚‘‘など説明することが出来ます。

いくつかのマンションの間取りを紹介します。

例1

このパターンの間取りで多いのは配管経路が壁にそって配管されている方法です。

PSからキッチンまで配置が続いていることが分かります。

実際の現場の配管の写真です。

この配管のマンションは壁沿いにならキッチンの移動はできます。壁付け L型 オープンキッチンなど。

多少の間取り変更が必要かもしれないですが理想のキッチンの配置にできるかも。

例2

このタイプの間取りはキッチンが少し離れています。この場合配管経路は床下になります。コンクリートに埋まっています。

この場合のキッチンの移動は少し難しいですね。

キッチンの種類と配置をうまく考えないと配管とスライド収納が当たってしまったり排水の流れが悪くなる場合が多いです。

さらに詳しくは:【システムキッチンを移動】ズバッ!と費用も公開しています!!

キッチンの形の変更

キッチンの形の変更はスペースさえあれば特に問題なくできるパターンが多いです。

スペースがない場合は使っていない収納をつぶしてキッチンを大きくしたり。

壁付けからL型に変更したりするのは特に配管関係も気にする必要もなく変更できると思います。

IHに変更

IHコンロに変更も人気ですね。年配の方の場合、特に安全面を考慮して変更するリフォームが多いです。

ここで問題なのがガスコンロからIHコンロに変更できるの?容量がいっぱいでできないなど聞いたことはないですか?

この容量が無いの意味はIHコンロを使ってしまうとマンション全体のブレーカーが落ちてしまうことです。

一般家庭でも炊飯器と電子レンジを一緒に使うとたまにブレーカーが落ちることがありますよね、それがマンション全体で思ってしまうので大変なことになります。

しかしIHコンロに変更できる方法もあります。

先ほどご説明した新築の時にガスコンロかIHコンロを選べるオプションのあるマンションは必ずガス配管、IHコンロ用の電気配線があります。

キッチンについてる点検口から確認できるので専門のリフォーム会社に調査してもらうのが確実です。

以前、当社がリフォームしたマンションで他の業者はIHコンロに変更できないと。当社は管理組合と協議、調査をして電気の容量の空きを確保することができました。

このマンションは建った当時、電気温水器を使用していましたが、各部屋、ガス給湯器に変更していました。

電気温水器からガス給湯器に変更した分の電気の空きをIHコンロに回せるようになりました。

マンションのキッチンリフォームで失敗しないためにすること

マンションのキッチンリフォームで失敗しないためにの知識、手順を紹介します。

キッチンリフォームの成功、失敗は人それぞれ感じ方が違うので必ず‘‘コレが正解‘‘というのはないと思います。

あなたが今より使いすく、楽に、楽しくなれば正解だと思います。今より不便になったり、「あ~やっぱりコレにやらへん方がよかった(*_*)」みたいになるとちょっと残念ですよね。

そうならないように我々のような専門の業者がいるのです。あなたが理想のキッチン、プラス専門の知恵を提供することで格段に使いやすいキッチンになります。

  1. 今のキッチンの不便な箇所を探す
  2. 水回りリフォーム専門会社を探す
  3. キッチンの製品を勉強する

上記3つ意識してキッチンリフォームに取り組むと良いリフォームになると思います。

今のキッチンの不便な箇所を探す

せっかくキッチンリフォームするなら今より使いやすく便利にしたいですね。

ただ、いきなり、「理想のシステムキッチンは?」「どこを使いやすくしたいですか?」など聞かれてもすぐに答えれる方は少ないと思います。

しかし、今使っているキッチンの不満や不便な事はすぐに出てくると思います

  1. 収納が少ない
  2. 掃除がしずらい
  3. 汚れが落ちない
  4. 高さが合わない
  5. 蛇口が使いずらい
  6. 吊り戸棚が使い物にならない
  7. タイルの目地の油汚れが落ちない

キリがないぐらいスラスラ出てきます。この不満をキッチンリフォームで解決するのが一番満足いく方法です。

水回りリフォーム専門会社に依頼する

最近はリフォーム会社も増えてきて選ぶのも難しくなってきました。

しかし、本当の専門会社は少ないです。現地調査の時に、担当営業者と複数の職人と来る業者は注意が必要です。

なぜかと言うと“担当者は分からないから職人と一緒に来る”のです。

よく考えてください。あなたは数十万円、数百万円もするリフォームの打ち合わせや相談を工事が詳しくない担当者とするのですよ?

不安にならないですか?質問をしても

「業者に確認します。」「業者に聞かないとわからないです。」

こんな返事がきても“この人は大丈夫!”と思えますか?

担当者に聞いて、相談してそれを担当者が答えれるからスムーズに進むのです。

それではじめて、担当者があなたの理想のリフォームを把握出来るのです。

すぐに答えれない会社はキッチンリフォームを知らない会社、または経験の浅い会社です。

キッチンの製品の勉強をする

そして出来る事なら、あなたもキッチンの勉強を少しだけしましょう。実際に毎日キッチンを使うのはあなたです。

あなたしかわからない感覚的なことや、イメージもあると思います。

あなたが少しでもキッチンの商品が把握できれば、より良いキッチンリフォームができると思います。

マンションのキッチンリフォームで失敗しないためには、水回りリフォーム専門会社とあなたが一緒になって取り組む事が一番良い方法ですね。

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マンションのキッチンリフォームの見積りの流れ

キッチンリフォームの見積りの流れです。

  1. 水回りリフォーム専門会社に依頼する
  2. 現地調査
  3. ヒアリング
  4. 後日、見積り。プラン打ち合わせ
  5. 御契約
  6. 管理会社、管理組合に工事申請提出
  7. キッチンリフォーム工事

上記がキッチンリフォームの大まかな見積りの流れです。

さらに詳しくは :キッチンのリフォーム期間をトラブル無く2日で完成するために取組む5つの事

マンションのキッチンリフォームの費用

標準的なマンションのキッチンリフォームの費用を紹介します。

キッチンリフォームに必要な工事内容です。

  1. 既存キッチン解体工事
  2. 配管工事 給水・給湯・排水配管
  3. 電気配線工事 換気扇ダクト配管
  4. 下地調整 パネル貼り
  5. キッチン組み立て工事

上記5項目が大きな工事内容です。

標準的な工事費用は当社では18万円で行っています。

この工事費用とキッチンの商品代金を合わせた費用が実際のキッチンリフォームの費用です。

I型のシステムキッチンの標準価格です。

標準価格
  1. 1800サイズ ⇒ 169.520円
  2. 2100サイズ ⇒ 182.720円
  3. 2400サイズ ⇒ 191.920円

※メーカーカタログ記載価格から60%オフで表記

キッチンの移動や形の変更は現地調査が必ず必要になります。

当社オリジナル WEB限定キャンペーンを行っています。

マンションのキッチンリフォームのまとめ

マンションのキッチンリフォームは専門業者に依頼するメリットは費用は安価なことはもちろん、マンションならではの管理規約や施工法があるのでトラブルなく進められるでしょう。

マンション水回りリフォーム専門業者に依頼すると良いでしょう。

 

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